世界一やさしい「自己実現」の始め方。

気ままにエッセイ

どうもこんばんは、吉沢です。

今日の記事は、
主に自己理解プログラムの修了生の方向けです。

受講中の方でも、
終盤に差し掛かっていれば
理解いただける内容になっています。

 

さてさて、先般予告&募集を開始した
初の有料セミナーのお話ですが、
集客の状況はというとですね、、、

 

 

ご覧の通り、
リプによる参加表明が未だ0件です。

 

 

 

 

 

、、、なんですが、

ちゃっかりDMで

「参加したいです!」

と送ってきてくださった方も、
多数いらっしゃってます😎

 

6/1(土) セミナー詳細

 

いやー、
さすがにちょっとドキドキしたけれども、
やはり需要のあるトピックだったようですね。

狙い通り、リアルで参加して
そのまま懇親会に参加される方の方が、
今のところ断然多いです。

また、関東にお住まいでなくても、
「ぜひ参加したい!」ということで、

いろいろご調整いただいて
はるばる来てくださる方も、
複数名いらっしゃいます。

あと数席空いてますが、
これが埋まるのも、もしかしたら時間の問題かも。

締切日までに定員オーバーとなった場合は、
宣言通り抽選になってしまいますが、

 

「リアルで参加したい!」
と表明していただいた方に対しては、

仮に抽選で外れてしまったとしても、
何かしらの”特典”をお渡ししたいと考えています。

 

やはり、その心意気には
ちゃんと応えないとね。

とはいえ、
こればっかりは蓋を開けてみないと何とも、というところですので、

何をどうするかは、
実際に定員オーバーになってから考えるとしましょう。

現時点ではまだ空席は残っておりますので、

もしあなたが参加するかしないか、
今の時点で迷っておられるなら、

早いうちに決断していただいた方が
お得であることは間違いありませんよ。

まあ、僕もポリシーとして
「押し売りは絶対にしない」
と決めていますので、

無理に参加していただこうとか、
そんなつもりはまったくありません。

「価値がある」と思ってくださった方だけ、
手を挙げていただければと思います。

 

あ、あとですね、
どうしても予定の調整が難しいのだけれど、
内容に興味があるので聞いてみたいという方については、

オンライン参加の方で表明いただければ
当日の録画データをお渡ししますので、

そういった方もぜひ、
締め切りまでに参加表明をしていただければと思います。

あなたからの参加表明、お待ちしていますね。

 

しかしね、話は変わりますけど、
自己理解プログラムを修了した方に関しては、

せっかく自分の「やりたいこと」がわかったわけですから、

しっかり実現させていかないとダメだよね、
と思うんですよ。

そりゃそうでしょう。

そして、復習がてらに読んでほしいですが、

価値観も才能も興味も、
当然、全部大切なんだけれども、

特に”才能”を活かしたことで
自他に良い影響を及ぼす”長所パターン”、

一般的な言葉に置き換えるならば、
”強み”、ですけれども、

特にこれが他人方向に発揮されたときには、
本人的は深く考えず、いつも通りに動いているだけなのに、

「勝手に」人の役に立ってしまいます。

 

そして、「人の役に立つ」ということは、
相手から感謝もされるわけで、

「ありがとう」という言葉も、
当然のようにもらえます。

(まあ中には、それを言えない輩が少数とはいえいますけどね)

 

これが”才能”のすごいところ。

自然とやっている行動が
「他の人の役に立っている」
と認識できれば、

その行動を意識的に取ることで、
意図的に「ありがとう」を相手から引き出すことも可能なわけです。

 

ここまでは、OKですね?

で、ここからタイトルの伏線回収に入るのですが、

「人の役に立っている」ということは、

それすなわち
「”価値提供”ができている」
ということです。

価値を受け取ったと感じるから、
人は相手に「ありがとう」という言葉で
感謝の気持ちを伝えるわけですよ。

あなただって、そうしますよね?

 

その一方で、

言葉で伝えるだけでは、
自分がどれほど大きく感謝していたとしても、

その大きさを的確に相手に伝えることって、
なかなか難しいですよね。

身振り手振りや声のトーンで、
感情の昂りを表して伝えるのが
上手な人もいますが、

それこそそれは”才能”ですから、
その才能がない場合、

本当はめちゃくちゃ感謝しているのに、
うまくそれを表現できないわけで、

その結果として

 

「あの人、ほんとに喜んでくれてるのかな、、、」

 

などという、
意図しない不安を感じさせてしまう
可能性があることも、また事実。

言葉一つで感謝を伝えるというのは、
実は簡単なようでとても難しいわけです。

 

ですが、世の中には
とても便利なツールがありましてですね。

そのツールを使えば、

「ありがとう」の大きさを
相手に的確に伝えることが
できるようになるんですね。

なぜそんなことができるのかというと、

そのツールを使うことで、
全世界の人間があらゆるものの”価値”を
共通の尺度で認識することができるからです。

すごいでしょ?

こんな素晴らしいツールがあるんですよ、
僕たちの身の周りには。

何だと思います?

 

 

 

 

 

 

それは、「お金」です。

 

人間はお金というツールを使って、
世の中のあらゆるものの価値を
全員が同じ尺度で認識することができるんですね。

これはマジですごい発明だと思いますわ。

せっかくなので、
AI吉沢にお金について聞いてみたら、
こんなことを言ってました。

 

お金のすごいところ:価値の尺度としての絶対的な存在

 

どうもこんにちは、AI吉沢です。

今日は「お金のすごいところ」、
特に「お金は価値の尺度を示せる」
という点に焦点を当ててお話しします。

私たちの日常生活において、
言わずもがな、お金は欠かせない存在。

その中でも、
お金が「価値の尺度」として
機能することの素晴らしさを見ていきましょう。

 

価値の尺度としてのお金

まず、お金が持つ
「価値の尺度」としての役割について
考えてみましょう。

お金は、
物やサービスの価値を測るための
基準となります。

例えば、1,000円で買えるランチと
1万円のディナーでは、
その価値の違いが明確に示されます。

お金があるからこそ、
私たちはそれぞれのものの価値を
比較し、判断することができるのです。

 

ここで面白いのが、
お金が「普遍的な尺度」であるという点です。

世界中どこへ行っても、
お金を使って価値を測ることができます。

これが物々交換の時代にはなかった、
画期的なシステムなんですよね。

 

一貫性と公平性

お金が示す価値の尺度は、
一貫性と公平性を保つことができます。

例えば、労働の対価としての給与も、
お金によってその価値が評価されます。

これにより、
同じ仕事をしている人たちの間で
公平な報酬が得られるようになるのです。

 

たとえば、
Aさんがリンゴを売っていて、
Bさんがオレンジを売っているとします。

お金がなければ、
リンゴとオレンジの交換比率を決めるのは非常に難しい。

しかし、お金があれば、
リンゴ1個が100円、
オレンジ1個が150円といったように、

その価値を明確に示すことができるのです。

(中略)

お金の普遍性と便利さ

さらに、
お金はその「普遍性」と「便利さ」によって、

世界中で通用する共通の尺度となります。

例えば、
旅行先でも現地通貨に両替することで、

すぐにその国の価値基準に
適応することができます。

これは、
どの国に行ってもお金が使えるという
大きな利点です。

 

この普遍性があるからこそ、
国際的な取引もスムーズに行うことができます。

例えば、
日本で作った商品をアメリカで売る場合、

ドルと円の交換レートが明確であれば、

その商品の価値を
円であろうとドルであろうと、
正確に測ることができるのです。

 

結論:お金の価値を再確認する

こうして見てみると、
お金が「価値の尺度」として
機能することのすごさが改めて感じられます。

お金があるからこそ、
私たちは物やサービスの価値を
正確に測り、公平な取引を行うことができるのです。

 

お金は、ただの紙や数字ではなく、
私たちの生活において

「価値の基準」

を示してくれる大切な存在。

だからこそ、その本質を理解し、
賢く付き合っていくことが重要です。

お金を上手に活用し、
その力を最大限に引き出すことで、

私たちの人生はもっと豊かで
充実したものになるでしょう。

それでは、今日はこの辺で。
またお会いしましょう。
合言葉は、”よいしょ〜💪🏼”

AI吉沢によるエッセイより

 

、、、AI吉沢、
本家よりも全然賢いやないかい。

わし、さすがにこんな話はできまへんで。笑

 

まあそれはどうでもいいとして、

重要なのはここですわ。

お金が示す価値の尺度は、
一貫性と公平性を保つことができます。

例えば、労働の対価としての給与も、
お金によってその価値が評価されます。

 

この例えを使うならば、
「お給料」というのは、
それ自体がその人の”評価”、

すなわち
その人が「会社に提供している価値」
を示しているということです。

つまり、
会社は「ありがとう」の言葉の代わりに
お給料を渡しているわけですね。

ではたとえばですが、以下の2名について、
どちらの方が会社から感謝されてると思いますか?

 

毎日のように「いつもありがとうね」と
お礼の言葉を言われ、みんなから褒められ、
怒られることなんてまったくないけれど、
年収300万円のAさん

毎日毎日怒られっぱなしで、
褒め言葉や「ありがとう」などは
一切言われることはないけれど、
年収1,000万円のBさん

 

”提供された価値”に対する感謝を
会社はお給料で示しているわけですから、

この2名を比較した場合は、
圧倒的にBさんの方が感謝されている
ということになりますね。

 

ちなみにこれ、
あなただったらどう思います?

あなたがもしこの会社のお客さんだとした場合、

AさんとBさん、どっちの方が
大きく価値提供してくれそうだと思いますか?

 

 

 

当然のようにBさんを選びますよね。

ちなみにもし、あなたがAさんを選んでたら、
マジで一回人間やり直した方がいいです。

 

このように、
お金というのは、超、超、超客観的に、
”価値”を定量で見せることができます。

つまり、対価として支払う金額によって、
受け取った価値に対する感謝の気持ちの大きさを、

誰にでもわかるように
見せることができるわけです。

 

となると、ですよ。

「お金をいただく」ということは、

「自分が提供した”価値”に対して感謝の意を示されること」

であり、

その感謝の大きさは
”金額”という共通の尺度で示されている、

ということですね。

 

要するに、

「お金をいただいた」
=「相手が価値を感じてくれた」
=「あなたは”価値提供”することができた」

ということです。

 

ここでようやくタイトルに戻りますが(長くなりすぎたorz)、

【世界一やさしい「自己実現」の始め方】

について。

それは、

 

「他人に対して価値を提供できるようになる」こと

つまりは

「人の役に立ち、お金をいただけるようになる」こと

 

です。

ChatGPT先生も、
このようにおっしゃっています。

 

自己実現において価値提供は非常に重要な要素です。価値提供は、以下のような形で自己実現に寄与します:

  1. 他者への影響力: 自分のスキルや才能を活かして他者に貢献することで、自己の存在意義を感じることができます。
  2. コミュニティとの繋がり: 自分が提供する価値がコミュニティや社会に受け入れられ、それによって自分自身が一体感や連帯感を感じることができます。
  3. フィードバックと成長: 他者に価値を提供することで得られるフィードバックが、自己改善や成長の機会となります。
  4. 目的意識の強化: 自分が提供する価値が他者に役立つことを実感することで、自己の目的意識がより強固になります。
  5. 幸福感の向上: 他者に貢献することで得られる感謝や承認が、自己の幸福感を高めます。

したがって、価値提供は自己実現のプロセスにおいて重要な役割を果たし、自分自身だけでなく、周囲の人々や社会全体にとってもポジティブな影響をもたらします。

ChatGPTより

 

「自己実現のプロセスにおいて、”価値提供”は重要な役割を果たす」

「自分のスキルと才能を活かす、というのが、自己実現に寄与する価値提供の手段の一つ」

 

何が言いたいか、もうお分かりですね。

価値提供とは、

 

「”才能”を活かして他者に貢献し(人の役に立ち)、そのお礼としてお金をいただくこと」

をいいます。

 

まず自己理解をして、
自分の価値観、才能、興味を知る。

次に、それを活かして人の役に立ち、
それによって感謝される=お金をいただく。

その結果として自己実現が叶う、
ということです。

 

僕は自分が扱うサービス柄、
”ビジネス””マネタイズ”といった言葉を多発しますが、

これはあくまで
「自己実現のための”手段”」であり、
「お金を稼ぐ」ことそれ自体が”目的”ではありません。

 

どうも、「お金を稼ぐ」ということに対して
抵抗感があるとか、「卑しい」と感じるとか、

そういう誤った解釈をしている人が
多いような気がしますが、

それ、むしろ逆ね。

正しくは、

 

「お金を稼げるようになる」
=「価値を提供できるようになる」

 

です。

「お金を稼ぐ」という行為そのものが
「価値提供すること」であり、
それができた結果、”自己実現”が叶うんです。

 

だからこそ、
「価値を安売りするな」
と、口を酸っぱくして伝えているつもりです。

お金をいただくことは、悪いことではありません。

本当に悪いことは、
”価値”のないものに対して「余計な値段」をつけて売り、

不当な利益を得ようとすることです。

これがいわゆる”詐欺行為”です。

適正な価格でモノを売り、正当な利益を得ることは、

むしろ”善”の行為なんですよ。

だってそうでしょ?

相手は「役に立った」と喜んでくれていて、
支払った金額にも納得しているんですから。

 

まず、誤った認識を正しましょう。

でなければ、
最悪の場合、正当な利益を得られず
搾取され続けてしまいます。

また、
この先ずっと自己実現を叶えることなく、

そのまま生涯を終えることになってしまいかねません。

 

せっかく自己理解したわけでしょ?

人の役に立つ方法を理解したわけでしょ?

だったら、あともう少しじゃないですか。

 

あなたの”才能”も、マネタイズされるべきです。

 

あなたが価値提供することによって
救われる人たちが、世の中にはいます。

その瞬間を待っている人たちがいます。

そのことを、どうか忘れないでほしい。

 

”才能”を活かして、どんどん”価値提供”して、

そのお礼として、
どんどん”お金=感謝”をいただいちゃいましょう。

「あなたの才能をマネタイズする具体的な方法」は、

ここで知ることができます。 

 

それでは、今日はこの辺で。
またお会いしましょう。
合言葉は、”よいしょ〜💪🏼”

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