どうもこんにちは、吉沢です。
今日はほんとに今さらながら、
自己紹介をさせていただきます。
（メルマガのコピペだけどw）
Xではよく見かけていただいているかもしれませんが、
今回のセミナーでは
はじめましての方が
多くご参加いただいていたこともあり、
「吉沢って何者やねん？」
というふうに思っている方も
多々いらっしゃるんじゃなかろうかと
思いましてね。
せっかくのご縁ですから、
いろいろと僕のことを
知っていただけたらうれしいなと思い、
私事ですが紹介させてください。
さらっといけるかなと思いましたが、
まあまあ長くなりそうなので、
ご興味があればでけっこうですが。笑
よければ、読み物を読む感覚でどうぞ。
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■吉沢のプロフィール
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生まれも育ちも大阪。
生粋の大阪人です。
市内の”キタ”の人間です。
なので、”ミナミ”の人間のことは
心の中でディスっています。
まあ、嘘ですけどね。笑
30代の男です。
女好きです（訳：恋愛対象は女性です）。
周りからは、”自由人”とか”フッ軽”とか、
そんなことをよく言われます。
実家に戻った時も、
だいたいは友達と遊びに行くなり、
行きつけのBARに顔出しに行くなり、
ほとんど家にいないということで、
せっかく帰省をしたとしても、
親からは毎度毎度、
ブツブツ言われるタイプです。笑
アクティブな方かな、とは思いますね。
じっとしているのは苦手なタイプなので。
どっちかというと、一人でいるより
誰かといることの方が多いかな、と。
あと、基本的に「ヒマ」が嫌いです。
1日予定がなく、やることがない時も、
「今日はこれから何もしない！」と決めて
ダラダラするのは嫌いではないですが、
「何かしらやりたい気持ちがあるのに、ヒマ」
という状況が何よりもイヤですね。
趣味はいくつかあるのですが、
一つは、温泉が大好きです。
旅行に行くなら、
必ずと言っていいほど
温泉があるところに行きたいタイプです。
家の近くの銭湯にはよく通ってて、
スーパー銭湯に行くのも好きです。
サウナよりも岩盤浴派。
休みの日は一人で岩盤浴に行ったりもします。
あと好きなのは、お酒です。
特に好きなのは、ワイン、日本酒です。
銘柄とか、マニアックな知識とかには
全然興味ないんですけども、
美味しいお酒が大好き。
美味しい料理と一緒に
美味しいお酒を飲みたい、
っていう感じですね。
特技に関しては、
歌を歌うことが好きで得意です。
学生時代はバンドのサークルに入っていて
ボーカルをやってました。
結構幅広いジャンルを歌える方かなと
思っております。
その昔は洋楽、
ボンジョヴィとかエアロスミスとか、
そういうのも歌ってました。
特に好きだったのは
L'Arc〜en〜CielとかLUNA SEAとか、
そっち系をめっちゃ聴いてましたね。
ラルクの歌であれば、
まあ全曲まではいかないですけど、
ほぼほぼ歌えるかなと思います。
それくらい聴き込んでいたので‥
最近のアーティストだと、
優里くんとかヒゲダンとか
マカロニえんぴつとか、
そういうところも聴きますが、
最近の曲は難易度が上がってて
上手く歌えないので、ほぼ聴く専かな。
”ドライフラワー”と”Subtitle”は、
若い子と一緒にカラオケ行った時ように
歌えるようにしています。笑
あとは、UVERworldね。
これは語り出すとキリがないので、
今日は省略しておきましょうね。笑
X（Twitter）では
UVERworldネタのポストはよくしてるので、
興味がある方はぜひそちらへ。
特技といえば、
実はマッサージするのが上手いです。
普通にされるのも好きで
よく整体とかいくんですけれど、
自分がやられ慣れてるだけに、
どこをどういう風に触って揉んであげると
気持ちいいか、っていうのを
自分で理解しているので、
それを人にやってあげると非常に喜ばれます。
あと褒められるのは、車の運転ですね。
乗ってる人に言わせれば、
すごく快適だそうです。
もともと慎重な性格なので、
アクセルもギューンとはならないですし、
ブレーキもかなり早い段階から
徐々に徐々にやっていくので、
ものすごく心地よいと褒められます。
運転すること自体が好きだから、
余計になのかもしれませんが。
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■”勝ち組”側にいると思っていた、20代
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20代はもう、遊び倒してましたね。
”ちゃらんぽらん”とよく言われましたが、
そう言われても「しょうがないかな〜」って
自分でも思います。
学生時代は、
バンド活動にアルバイトに飲み会に、
遊び→遊び→遊び→勉（遊び）強→遊び
といった感じで、
まあ”人生の夏休み”みたいな感じでした。
その反動でですね、
就活の時は、まあ苦労しましたよ。
なぜか、根拠もなく
「俺はどこに就職しても何とかなるわ」
って思っていたんですよ。
まあ、学生ばかりいる環境の中で、
その中ではそれなりに”できる方”にいたし、
その中では要領も悪くない方だったし、
それで周りからも持ち上げられていた
というところがあったので、
そこを根拠もなく信じ込んでいた
っていうところかな、と思います。
そんなわけで、いわゆる”自己分析”、
「自分は一体何がやりたいんだ」とか、
「自分はこんなことができるんだ」という
”強み”の部分とか、
そういうのは
当時はまったく分かってなかったし、
見つけようとも思わなかった。
それが就活につまずいたというか、
うまくいかなかった原因かなと、
今となってはそう考えています。
とはいえ、なんだかんだでですね、
結局は就職浪人もせず一般企業に就職し、
その後転職をするんですけれども、
今や上場企業となった
今の会社にも入ることができましたし、
また、実は縁あって
20代のうちに結婚することもできました。
無事に子供も授かって、
マイホームまで購入して、というね。
いろんな経験をしましたし、
なんだかんだ、いわゆる”勝ち組”の側に
いたのかな、という風に思っております。
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■大きな「挫折」を味わった30代前半
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なんだかんだ順調だった僕ですが、
30歳を過ぎた頃、
大きな挫折を２つ、経験することになります。
まず１つめは、”離婚”。
”家庭”を壊してしまいました。
今振り返ると、全部ひっくるめて
「どっちもどっち」だったわけですが、
まあ、僕の方が悪かったかなと、
今となっては後悔しています。
当時はまだまだ若輩者で、
相当一人よがりでした。
「自分の信念を貫いてた」って言うと
良くは聞こえるんですけれども、
要は「自分勝手」なだけだったんですよね。
自分の理想を求めてがんばっていたことは
事実ではあるけれど、
パートナーだった元奥さんのことを
ちゃんと思いやれてたのかな、
考えられてたのかな、
って言うと、今思い返してみれば
正直微妙なところで。
そういうところが、彼女からしたら
”いい加減な感じ”に映っていたんだと
思うんですよね。
それが元で夫婦仲がうまくいかなくなり、
最終的には別々の道を歩むという
決断に至りました。
最後の最後まで、相当揉めたので、
その間は本当につらかったです。
心ない言葉をぶつけ合ったりとか、
罵り合うような言い合いはありましたし、
子どもに会わせる会わせないとか、
家とかお金の問題とか、
そういったドロドロした部分のやりとりを
せざるを得なかったということもあり、
本当に疲弊しましたね。
それまでうまくいっていただけに、
「現実はこんなにも思い通りにならないのか」
ということを、 齢30にして初めて知る、
という経験をしたわけですね。
そしてもう１つの大きな挫折は、”仕事”です。
手前味噌にはなりますが、
これまで営業の面では、
相当良い結果を出してきました。
うちの会社は上場しているので、
まあまあな社会的信用があり、
お客様も一流企業ばかりなわけですよ。
そんな会社の営業部隊の中で、
年間の”新規売上”の金額がですね、
1位だった、という経験もあります。
その期間に動かした金額で言うと、
ぶっちゃけ”１億”を超えてました。
しかも新規開拓の営業だったので、
何もないところから引っ張ってきたお金だけで、
”億超え”です。
これ、客観的に見ると
すごく華々しいというか、
堂々と誇っていい実績だと
僕は思っているんですけれども、
実際のところ、社内では
さほど評価してもらえなかったんですね。
まあ、今となって思うことは、
言うなれば”価値観の相違”ってやつだったのですが。
自己評価と実際に降りた評価には
明らかなギャップがあり、
そこに納得感を得ることができなかったですね。
そんな大きな２つの挫折を経験する中で、
僕は”遊び”に逃げました。
どこにもぶつけようのない、
言葉で言い表しきれないモヤモヤした感情を
どうやって和らげるか。
それだけを考えて、
とにかく辛い思いを忘れるために
現実逃避をしていたんですよね。
お酒が趣味の一つになったのは、
そういう経験が大きかったのかもしれません。
「やりたいこと」なんて、
その時は何も思いつきませんでしたし。
行きつけのお店で
ただただ酒を飲み、他愛もない話をする。
そんなささやかな時間だけが、
ほんの少しだけ、自分の心を
軽くしてくれていたわけです。
しかし、そんな中でも仕事の負荷は
どんどんどんどん増えていくんですよ。
そして、それをこなしたとしても、
さほど評価されるわけでもない（と思っていた）。
とにかくまあ、
僕にとっては完全にキャパオーバーな状態が続いていた中で、
「評価もされないのに、なんでこんなにいっぱいがんばらないといけないわけ？」
というところから、
ついに心が折れてしまいまして、
会社を休職せざるを得ないような状況まで
追い込まれてしまったんですね。
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■絶望の中で見えた、”一筋の光”
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そんな絶望的な状況の中で出会ったのが、
「自己理解」の考え方でした。
かの書籍
【世界一やさしい「才能」の見つけ方】
と出会ったんですね。
手にとって読んだのは
ほんと、たまたまだったんですけれども、
今まで生きてきた中で自分が思っていたことが
まさにそっくりそのまま書かれていて、
非常に感動しました。
自分が求めている生き方っていうのは、
こういうことなのか、という。
一般的に言われてる”常識”とか、
「こういう時はこうするべき」みたいな
謎の”暗黙の了解”とか、
僕から見れば
「根拠のはっきりしない価値観」に
順応することを求められてきたわけですが、
それがどうしても、僕にはできなかった。
だから評価されないんだろう、
なので自分は出来損ないというか、
ダメな方の人間なんだな、
っていう風に考えていたんですけれども、
それに対してこの本は、
「向き不向き」の問題だ、と。
扱い方が間違ってただけだよね、
っていうことが書かれていて、
本当に救われたというか、
「自分はダメなんじゃなくて、自分の扱い方が間違ってたんだな」
っていう風に、すっと入ってきた、
という感じです。
その出会いきっかけで、
休職を機に「本格的に自分と向き合いたい」と
そう思っていたこともあり、
本の著者である八木さんが手掛けられた
「自己理解プログラム」
に参加することにしました。
そこで 100日間、
徹底的に自分と向き合って、
自分でも気づけていなかった
「本当にやりたいこと」
もっと言えば、
「人生をかけてでも成し遂げたいこと」
をクリアにイメージ化させることができ、
それを実現するための手段である、
自分が「得意なこと」とはどんなものなのか。
それを見つけることができました。
自分にとっての
「人の役に立てること」
「社会の役に立てること」
とは何なのか、
それがはっきり分かったということで、
本当にいい出会いだったなと、
心からそう思っております。
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■吉沢と「マネタイズ」の出会い
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この話をちゃんとするのは
実は初めてかもしれません。
ご存じかとは思いますが、
僕の得意分野は「マネタイズ」です。
セミナーでも定義について
お話ししましたが、ざっくり言うと
「商品やサービスを売って収益を生み出せるようにすること」
のことをいいます。
自己理解的表現で言えば、
「好きなこと」が「マネタイズ」。
これはなかなか
珍しいのかもしれません。
ここでは、そんな「マネタイズ」に
僕が目覚めるまでのお話をしようかと。
今でこそ、マネタイズについて
セミナーで偉そうに喋ったり、
マニュアルを作ったりと、
その道のプロフェッショナルとして
活動をしている僕ですが、
実はほん数年前までは
今のこの状態が想像できないくらいの、
ダメダメな「できない子」だったんです。
今これを書いている僕は
36歳なんですけれど、
マネタイズ（ビジネス、副業）との出会いは
10年以上前に遡ります。
今でもよく言うのですが、
いわゆる世間一般で言われる
「常識」に従わないといけないとか、
親や上司に「こうしなさい」と
何かを強要されるとか、
「価値観の押し付け」をされるのが
昔から大っ嫌いでした。
僕が最も大事にしている価値観が
「自由」なんですけれど、
「何にも誰からも縛られず、自分にとって『正しい』『自分らしい』と思える生き方ができている状態」
という感じの定義だと
思っていただければいいかなと。
この価値観、今の時代でこそ
尊重してもらいやすくなりましたが、
10数年前までは
「何キレイゴト言っちゃってんの？w」
「そんなうまくいくわけないじゃん」
と、受け入れてもらえることは
ほぼなかったんですね。
まだまだ転職市場は盛り上がっておらず、
終身雇用や年功序列のような
古い価値観が蔓延していた時代だったと
記憶しています。
そんな中で、
僕は会社に迎合したくなかったし、
当時の会社の先輩社員（おじさん）たちのような
おもしろくもなさそう（に僕には見えた）な
生き方をしなければならないなんて、
絶対に嫌だったんです。
かと言って、
決して会社で出世できるような
タイプではないし、
当時は何のスキルも能力もなく、
自力でお金を稼ぐなんて
想像さえもできませんでした。
「何かいい方法はないのか、、、」
と、そこから「副業」に関する情報を
集め始めたんですね。
たしか、24歳くらいの頃だったと思います。
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■その当時の実績は？
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その当時は「ネットビジネス」が
けっこう流行っていた時期で、
アフィリエイトの全盛期だったかな。
なぜ流行ったかというと、
「スキマ時間で稼げる！」
というのが、当時の社会のニーズに
マッチしていたんですね。
今でこそテレワークとかって
あたりまえにできちゃうけど、
当時はこの概念が斬新で、
僕も多分に漏れず
「え、これヤバくない？まじすげえ！」
となり、軽い気持ちで飛びついていました。笑
で、当時は特に
「楽して稼げる」的な、普通に考えれば
「そんなわけねえだろw」というノウハウが
飛ぶように売れてたんですね。
‥はい、そうです。
僕も当時は
「楽して稼ぎてえ！！」
ということで、
そういうノウハウに飛びついてしまう
「情弱」の人でした。
恥ずかしながら、
そこから今までで購入した教材の数は、
30個はくだらないのでは、、、
ほんと典型的な、いわゆる
「ノウハウコレクター」だったんですね。
で、結果稼げたのかというとですね、
残念ながら、
実際に収益として稼いだ金額は、
なんと「０円」でした。
おかしくないですか？
教材を30個も持ってて、
10年以上かけて1円も稼げないという。
しかも、その教材のどれもが
「楽して稼げる」系のものだった
わけではなく、
中には「優良教材」とされる、
実際に稼いだ人たちが
バンバン排出されたものも
含まれていました。
ですが、僕はまるで稼げなかった。
手を替え品を替え、いろんな教材、
いろんなジャンルの稼ぎ方を
試しましたが、
ほんと、おもしろいくらいに
「お金を稼ぐ」ということに
つながらなかったんですね。
で、これについて、今となっては
原因はわかりきっていまして、
一つは「考えが甘かった」ということでした。
「マインド」の部分ですね。
副業、ビジネスの勉強を始めたのが
当時24歳。
大学を出て（社会に入って）数年、
社会人としてのマナーくらいは
なんとか出来上がってきたくらいの
青臭い若輩者です。
今となっては笑い話ですが、
そんな青二才が
「ネットビジネス！楽して稼げる！半年後には月収50万だぜ！ひゃっほう！！」
なんて軽い気持ちで始めた副業で、
稼げるようになるわけがありません。笑
「人様からお金をいただく」ということに
どれほど重い意味があるのかなんて、
その当時は知る由もなく。
そんな状態の人間から
モノを買おうなんて思う人がいないのは、
当然中の当然だったわけです。
そして、稼げなかった理由がもう一つ。
それは、
「自分に合うお金の稼ぎ方」
を知らなかったこと、です。
ほんとにお恥ずかしい話ですが、
ノウハウコレクターをしている中で
どういう基準で教材を選んでいたのかと言うと、
シンプルに「稼ぎやすそう！」と
思えるかどうか、
それだけを判断基準に選んでいました。
「初心者でもできます！」とか、
「1日5分の作業で月3万円！」とか、
そういう煽り文句にだけ反応して
購入していたんですね。
で、ここはけっこう
大事なポイントなんですが、
↑の煽り文句は必ずしもウソや過大誇張ではなく、
マニュアル通りにちゃんとできさえすれば、
実際に謳い文句通りに稼ぐことは
可能だったりします。
そこで稼げるか稼げないか、
何が違うのかと言うと、
「『これをやってね』と言われたことを素直に、愚直に実行できるかどうか、続けられるかどうか」
なんですよ。
ビジネスのセンスとか能力とかは
もちろんあるに越したことはないですけれど、
一番重要なことは、
「長期的に実践を続けられるかどうか」
なんですね。
これもある意味、
”才能”が関わってくるところなのですが、
一つのことを集中して続けられるとか、
一つのことを達成させられる
（最後まで続けられる）とか、
”規律性””達成欲””目標志向”のような
実行力資質が強く出るタイプの人であれば、
そのノウハウが本当に稼げるものなら
びっくりするくらい簡単に
０→１を達成できたりします。
こういう人たちは
ノウハウにこだわらずとも
結果が出せるので、
うらやましい限りです。
ただ一方で、僕もそうなのですが
「モチベーションが続きにくい」
タイプの人は、
途中で飽きちゃったり、
作業に嫌気が刺したりして、
結果が出る前にリタイアしてしまうことが
多々あるんですよね。
そういう人たちは稼げないのかというと
それもまた違っていて、
そこで重要になってくるのが、
さっきもお話しした
「自分に合った稼ぎ方ができるかどうか」
ということになります。
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■吉沢、覚醒する。
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では、「自分に合った稼ぎ方」は
どうやって見つければいいのか。
そこで必要になってくるのが、
「自己理解」なんですね。
ここで詳しい話は省きますが、
あなたの「得意なこと」「好きなこと」を
知ることで、
あなたにとってベストな
「お金を稼ぐ方法」を
見つけることができます。
その見つけ方を教えてくれるのが
自己理解プログラムであり、
八木さんの著書「せかやり」「せか才」であり。
これは本当に、
「人生が変わる」レベルでの変化を
起こしてくれる、
魔法のようなメソッドだと認識しています。
かくいう僕も、
今このポジションを得たというか、
こうやっていろんなことを
伝えることができるようになれたのは、
「自己理解ができたから」に
他なりません。
先ほどもカミングアウトしたように、
10年以上、副業やビジネス関連の
インプットは続けていましたが、
その間ではお金を稼げませんでした。
（それも1円も、、、(TT)）
ですが、昨年（2023年）に自己理解を経て、
「自分に合ったお金の稼ぎ方」
を見つけることができたおかげで、
2024年には
こんな実績を出すことができたわけですね。
●有料サービス開始3日後に初成約を達成（単価：約50,000円）
●６か月間の「やりたいこと」での収益が170万円超
●単一サービスでの売上高が997,000円
●19,800円のオリジナルコンテンツが紹介後５時間で成約
わかりますか？
このビフォーアフターの「変化量」。
この変化は、
このわずか1年の間に起こったことです。
この変化量だけ見ると、
「一体どんな魔法を使ったのか？」
と思われてしまうかもしれませんが、
これは本当のお話で、
自分自身が何か変わったのかというと、
何も変わっていません。
何か新しい特殊なスキルを
会得したわけでもなければ、
ビジネスコンサルを受けたとか
そういったこともしていません。
変わったのではなく、
「自分が提供できる価値」を認識して、
それを人に提供するようにしただけ。
つまり、自己理解をしたことで
自分の「得意なこと」「好きなこと」がわかり、
「自分の合ったお金の稼ぎ方」を
理解したに過ぎません。
それくらいに、「自己理解」には
あなたが思っているよりもはるかに
大きな力が秘められているんですよ。
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■自己理解を経て見つけた「本当にやりたいこと」
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●「何にも縛られず自分らしく自由に生きる人」を増やすために、「自己理解×マネタイズ」のノウハウを、「わかりやすい言葉で伝える」こと
これが僕は見つけた
「本当にやりたいこと」です。
先ほどもお伝えしましたが、
「自由」という価値観は
僕にとってとても大事なことであり、
「自由に生きる人」を増やしたいとも思っています。
「自由に生きる」というのは
抽象的な表現になってしまいますが、
要は「自分らしく生きる」だったり、
「ストレフリーに生きる」だったり、
「自分にとって心地の良い状態」で
生きること、だと思ってください。
この状態でいられることが
僕にとってはベストなのですが、
この状態をキープすることは
そう簡単なことではありません。
「生きる」ためには、「お金」が必要です。
ものすごく現実的な話になりますが、
これはどう足掻いても変えられない事実。
お金を稼ぐためには、
それ相応の行動や努力が必要だし、
時には我慢しなければならないことも
あるかもしれません。
この「お金を稼ぐ」という行為には、
やはり何かしらの制約（縛り）だったり、
ストレスが生じてしまうわけで、
僕が目指す「自由」な生き方とは
対極にあるものなのかな、と。
しかし、
その「お金を稼ぐ」という行為に
「自由」を取り入れることができれば、
どうでしょうか？
つまり、
自分の「好きなこと」「やりたいこと」で
お金を稼げるようになる、ということです。
そうなることができれば、
「自由に」「自分らしく」生きることと、
お金を稼ぐことの両立ができると思いませんか？
それを可能にするのが、僕が提唱する
「自己理解×マネタイズ」のノウハウなんです。
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■吉沢の”強み”＝提供できる価値とは？
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自己紹介も、いよいよ終盤。
最後に、今の僕の
”強み”を紹介させていただきます。
まず１つめ。
「ビジネス未経験者でもできる、やりたいことでお金を生み出す方法」
を、誰にでもわかるように伝えることができます。
僕が提唱する
「自己理解×マネタイズ」のノウハウは、
たとえあなたが
ビジネスの経験がいっさいなく、
会社員やパートアルバイトのように
お給料としてしかお金を受け取ったことが
なかったとしても、
実現可能なノウハウになっています。
なぜならこのノウハウは、
図らずも10年以上の歳月をかけて
僕がインプットした副業、ビジネスの
ノウハウから僕が理解した、
「お金を生み出すための普遍的、本質的な方法」
だからです。
実はね、
「お金を稼ぐ」とか「ビジネス」とか、
こうやって言葉にすると
難しく聞こえますけど、
本質の部分って、
一度理解してしまえば
ものすごーく「シンプル」なんですよ。
「え？それだけ？？」
って、なってしまうかもしれません。
はい、それだけです。
だからあまり難しく考える必要はないんです。
ではなぜみんな、
難しく考えてしまうのでしょう？
それはね、
「世に出回っているビジネス書やノウハウ本が、小難しい説明書きになっちゃってるから」
それだけです。
「いかにも」って感じの
むずかしい単語を並べて、
「どや？ワシ物知りでっしゃろ？」
みたいなドヤ顔で書いてる（と勝手に想像w）
文章の本、ほんとに多いです。
実際、もっと簡単な表現にできます。
現に、僕がセミナーとかで説明したら、
たいてい決まって
「あー、そういうことだったの！？」
という声が多発します。
それくらい、本質はシンプルです。
ただ、それをシンプルな表現で、
誰にでも伝わるように説明できる人が、
思いの外、世の中に少ないんですね。
そこ、僕ができちゃうんですよ。
ね、そう考えると希少価値高いでしょ？
なので、強みの１つとして
「ビジネス未経験者でもできる、やりたいことでお金を生み出す方法」
を、誰にでもわかるように伝えることができる
ということを挙げました。
あとね、これも僕の強みだなーと思うのが、
「自己理解プログラムを修了している」
ということです。
なぜか？
僕が提唱する
「自己理解×マネタイズ」のノウハウなら、
あなたの「本当にやりたいこと」で
お金を生み出すことができるから、です。
一般的なビジネス書や
マネタイズのノウハウでは、
自己理解メソッドと
「お金を稼ぐこと」の関連性が
語られることは、まずありません。
だけど僕のノウハウでは、
自己理解メソッドによって見つけた
「本当にやりたいこと」をベースに
お金を生み出す方法を考えていくので、
自己理解との相性が抜群に良いんですね。
当然、自分自身が
自己プを修了しているわけなので、
自己理解のノウハウのことも
よーく知っていますし、
何ならその理解度も
相当なもんですよ(￣∇+￣) ｷﾗｰﾝ
というように、
「本当にやりたいこと」をベースにして
「お金を生み出す」ための本質的な方法を、
誰にでもわかる言葉で説明できる。
これが私、吉沢の強みです。
おそらく、日本全国どこを探しても、
同じことができる人は
まずいないでしょう。
”唯一無二の強み”だと、自負しております。
そして、”強み”の２つめ。
「力強い言葉で人に自信を与える」ことができます。
これはぶっちゃけ、
腑に落ちるまで時間がかかりました。
自分では気が付かなかった、
「本質価値」です。
これまで個別のセッションや
セミナーでいろんな方と
お話ししてきましたが、
決まって言われるのが
「吉沢さんの話を聞いてると、自分にもできるかもしれないって、自信が湧いてくるんです」
ということ。
僕は全然、「自信をつけさせよう」とか、
そんなことはいっさい考えてないんですよ。
だけど、人と話してると、
相手が自然とそうなってしまう。
どうやら僕は、天然の
「自己効力感向上マシーン」のようです。笑
資質で言うところの
”コミュ”と”最上志向”が
うまくかけ合わさって
発揮されているんでしょうね。
影響力の資質の力をなめちゃーいけない、
ということなのでしょう。
それに加えて、僕には
「人の才能や強みを見抜いて言語化する」
という才能があります。
これの何が良いかって、
人を褒めたり励まりしたりするときに、
精神論ではなく
「あなたの〇〇なところが強みなんだから」
という根拠を伴って、
論理的に説明することができるんですね。
才能とか強みって、
自分にはなかなか見えにくいモノですが、
客観的に見れば
ガンガン見えてたりします。
そういうのがまるでない人って、
この世に存在しません。
必ず、何かしらの良いところや長所があって、
誰かの役に立つ＝人に価値を提供する
ことができるんですよ。
もちろん、
今これを読んでくださっている
あなたにも、ね。
それを見抜いて言語化してしまう、
僕の”才能”。
これがあることで、
僕から励まされた人は
「否が応でも『できるかも』と思ってしまう」
ということです。
もし、
「自分には何もない、、、」
とか、自分の存在に自信が持てないとか、
そういうことで真剣に悩んでいるのであれば、
一度僕にDMしてきてください。
セッションする機会をいただけたら、
あなたの「自信がない」という
ネガティブ感情を「全否定」してさしあげます。
●「ビジネス未経験者でもできる、やりたいことでお金を生み出す方法」を、誰にでもわかるように伝えることができる
●「力強い言葉で人に自信を与える」ことができる
この２つが、今の僕を象徴する
”強み”です。
覚えておいていただけますとと幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■長文お付き合いありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さて、いかがだったでしょうか。
吉沢の「自己紹介 2024」前後編、
これにて完結となります。
「やりたいこと」と「強み」の部分は、
自己プを終えた頃や去年の年末と比較すると
まあまあ変化していますが、
本質的なところは
意外と変わっていなかったりします。
自己実現というか、
やりたいことをとにかく続けていけば、
自然とブラッシュアップもされていくし、
腑に落ちていなかったことが
腑に落ちたりもします。
自己理解は、思っている以上に
奥が深いということですかね。
生涯、歳を重ねるにつれて
わかることが増えていくのでは、
とも思います。
その過程で、
もしかしたら一時的には
苦しかったり、辛いことを思い出したり、
ネガティブな体験を伴うこともあります。
しかし、そのリスクを負ってでも
自分自身と真剣に向き合うことは、
トータルで考えれば
人生においてプラスに働くことは
間違い無いでしょう。
なので、あなたもぜひ、
自分自身と徹底的に向き合い、
日々成長を続けていただければなと思います。
最後に、
今日もここまで読んでくださって、
本当にありがとうございます。
今日のお話を
「おもしろかった！」と
思っていただけたら、
ぜひ、XのDMまで
感想を送っていただけたらうれしいです。
返信は遅くなりがちですが、
いただいたメッセージには
必ず目を通していますので。
それでは、今日はこの辺で。
またお会いしましょう。
合言葉は、”よいしょ〜”。
