「本当にやりたいこと」を探すよりも、「仕事の時間」を楽しく過ごせた方が、結果「幸福度」は上がります。

気ままにエッセイ

 

最近、こういう何気ない一言に
反応をいただくことが多いです。

 

みんな、口には出さないけど
そういうふうに思ってる、
ってことなのかな。笑

まあ、それはいいとして、
タイトルの話に関しては、
本気でそう思っています。

小難しいことは考えなくていい。

目の前の現実を、
1週間の大半を占める
「仕事の時間」を、
楽しめるかどうか。

これで「QOL」≒「幸福度」は
全然変わってきます。

それは僕自身が体感しているので、
間違い無く言えることですね。

で、ふとこれまでの自分のキャリアを
振り返っていたら、
ちょっとアウトプットしたくなりましたので、
音声にしました。

いつもの3倍くらいある
長〜い音声になってしまいましたが、笑
ある種の自己開示、自己紹介にも
なっているかと思いますので、
ぜひ一度聴いていただければ。

「仕事の時間」を楽しく過ごせたら、結果「幸福度」は上がります。 - FM吉沢(スタエフver.) | stand.fm

 

いつも通り、
NotebookLMの要約も置いておきますね。


1. キャリア初期の失敗と誤解

1.1 新卒就職活動における屈辱

2008年から2009年にかけてのリーマンショック直後、混沌とした市場環境下で吉沢のキャリアは始まった。

  • 書類選考と面接の乖離: エントリーシートの通過率は4割から5割と極めて高かったが、一次面接が全く通過しないという事態に直面した。
  • 心理的影響: 周囲が内定を得ていく中で、連日の「お祈りメール(不採用通知)」により自尊心が著しく傷つき、成人後初めて家族の前で涙を流すほどの屈辱を味わった。

1.2 就活情報の本質的欠如

当時の就活本に基づいた戦略が、結果として失敗を招いたと分析されている。

  • 自己PRの誤解: 単なる自己紹介や抽象的な「夢」を語ることに終始しており、企業への「貢献」や「働く理由」を言語化できていなかった。
  • 条件重視の軸: 「土日休み」という条件のみを唯一の判断基準としており、自身の強みや目的との合致を一切考慮していなかった。

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2. 労働環境の過酷さと副業における挫折

2.1 ブラック企業での経験

条件のみで選んだ最初の会社は、極めて時代錯誤な価値観を持つ組織であった。

  • 不合理な評価基準: 「朝早く来ること」「夜遅くまで残ること」が美徳とされる文化。
  • 労働実態: 8時30分に出社しても「遅い」と叱責され、定時退社は許されない雰囲気でありながら、残業代は月5,000円の固定手当のみという、いわゆる「ブラック企業」であった。

2.2 10年間の副業失敗(収益0円の黒歴史)

会社に依存しない力を求めてネットビジネスに挑戦したが、ここでも「稼げそうか」「隙間時間でできるか」という条件のみで選択を繰り返し、10年間一度も報酬を手にすることはなかった。

【挑戦した副業の変遷】
| ジャンル | 内容・結果 |
メルマガ・アフィリエイト | 情報商材の販売を試みるも失敗。 |
物販(せどり) | メルカリ等での安価仕入れ・高値販売。継続できず。 |
トレンドブログ | 芸能ニュース等でアクセスを集める手法。成果なし。 |
SNSマーケティング | 多様な手法に手を出すも、実を結ばず。 |

※報酬が発生しても振込最低額(例:5,000円)に達せず、期限切れで失効することを繰り返した。

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3. キャリアの転換点:35歳でのメンタル不調

2社目の転職先(営業職)においても、依然として軸が定まっていなかった。

  • 成果と評価の不一致: 新規開拓でトップの成績を収め、年間売上1億円を突破、予算の2倍の実績を上げても、高すぎる目標設定のために適切に評価されない「無理ゲー」状態に陥った。
  • キャパシティオーバー: 個人に業務が集中し、過度な負担からメンタルに支障をきたした。

この限界状態が、徹底的な「自己理解」へと向かわせる契機となった。

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4. 理想の仕事を見つける「3つの要素」

吉沢は、膨大なインプットと実践の結果、理想の仕事とは以下の3要素が重なる領域であると結論づけている。

  1. 働く目的: 何のために働くのか(貢献の対象や理由)。
  2. 仕事で活かせる強み: どのような能力・特性を用いて貢献するのか。
  3. 仕事で扱う分野: どの専門領域において活動するのか。

現在は、これらを「他者のキャリア支援(転職、副業、事業開発等)」に見出しており、本業ではキャリアアドバイザー、個人事業としてキャリアデザイナー、ビジネスコーチとして活動している。

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5. 結論と提言

5.1 「仕事=遊び」となるQOLの向上

自己理解に基づき理想の仕事に従事することで、仕事と遊びの境界がなくなり、365日を楽しむ感覚が得られる。これにより幸福度が最大化し、生活の質(QOL)が飛躍的に向上する。

5.2 理想の人生の定義

理想の人生とは「働くことを楽しめること」である。人生の多くの時間を占める仕事の時間を楽しく過ごすことが、結果として幸福な人生に直結する。

5.3 キャリア迷子へのメッセージ

かつての自身と同じように、仕事が楽しくない、自分の向いていることが分からないと感じている人々に対し、吉沢は以下のプロセスを提唱している。

  • 表面的な「やりたいこと」探しではなく、本質的な自己理解を行う。
  • 条件(給与・休日等)だけで判断せず、自身の特性を軸に据える。
  • 第三者の知見を借り、客観的に自己を分析する。

吉沢は自身の失敗の歴史を、同じ悩みを持つ人々への「発見」に変えることをライフワークとしている。


 

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